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このサイト(ブログ)は、小説サイトです。

基本的に同性愛者向け。↓のような嗜好の方にお勧めです

・成長(Growth):デカクなること。

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ビルのような大巨人は(おそらく)でてきません。ファンタジーものでも、せいぜい身長3mくらい。

---By sute ---

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2007/05/19

グラハムの軍事実験 (1)プロローグ前編

グラハムはバスケットの練習から家に帰ってきたところだった。

 16歳で、高校リーグのベスト・プレーヤーの一人であり、198cmという身長でチャンスを掴んでいた。彼の容姿も女の子たちとの機会を逃さないものだったから、女の子も最近はまっている「趣味」となっていた。若々しい筋肉だけでその91kgの体重が成されており、金髪、透き通るような碧眼を持ち、誰もが振り向く男だった。母は、グラハムにモデルや俳優になるよう説得していたが、今のところバスケットボールと女が彼の時間のほとんどだった。

 グラハムは練習に少し疲れベッドに体を投げると知らずに眠りに落ちていた。母が部屋をノックすると目が覚めた。

 「グラハム、男の人たちがいらしてるわよ。何か重要なことですって。」
 グラハムはベッドからはね起き、階段を駆け下りた。とてもきっちりと着込んだ2人の男がリビングに座っていた。一見、FBIかとも思った。

 「おい、俺は何をしてるんだ?」とグラハムは思った。

 背が高く(もちろんグラハムほどではないが)黒髪の男が立ち上がり言った。「ティペットさん、我々は米軍人事課のものですが、個人的にあなたとお話をしたいと存じております。外の車まで来ていただけませんか?」グラハムは硬直した。NBAに入るという夢をあきらめて軍でくすぶってしまうのか。

 グラハムは丁寧に賛同した。そうしなければ、奴らは何らかの方法で越させるに決まってるからだ。家の外には長いリムジンがあった。2人のうちの背の低いほうがドアを開けグラハムを中に入れた。グラハムは車の反対側に座っている小さな男をかすかに見た。

 「グラハム、お入りください。お座りいただいてかまいません。」と黒髪の男が言った。「私はアーロン・バークと申します。私は、あなたが断ることはないと思われる提案をしたいと思っています。バーク氏は、彼がいかにして軍の機密実験にかかわっているか、そしていかにヒトに対するテストを行っているかを早口に話した。グラハムは集中して聞いていたが、実験に誘われていることがわかった。

 「バークさん、俺に興味を持ってくれるのはありがたいけど、軍のちょっとした実験に俺はかかわりたくないな。」
 「おや、グラハム、君のために計画しているものはすでに何度か試験済みのものなんですよ。」
 「それはなんなんだ?」

 バーク氏はそれを正確に言うことを躊躇していた。機密事項ではあったが、グラハムは何が彼を待ち受けているのか知るまで行かないと主張していた。「うん、君にヒントをあげましょう。今よりも背が高くなりたくないですか?もっと、もっと背が高く・・・」

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